当研究所での「コラーゲン」の抽出が実現するより以前には、「コラーゲン」というもの自体まだ一般になじみがありませんでした。いっぽう研究者の間では“動物の体内につねに多く存在し重要な役割を担っているタンパク質”でありながら、“水に溶けないゆえに抽出が困難なタンパク質”として認識されていました。当研究所で初めて抽出された当時から、火傷の被覆剤など医療分野への活用が注目されるなど、ニッピが抽出した「コラーゲン」の生体への高い適合性が評価されていました。
今日、化粧品で「コラーゲン」が用いられるようになったのは、このニッピの抽出技術によるものです。世界初のコラーゲン配合の化粧品は、ニッピの「コラーゲン」を用い、米国の大手化粧品会社から発売されました。





